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PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは、外傷的な出来事にあった
後に強い恐怖、無力感、感覚の麻痺、外傷的な出来事の再体験
(悪夢やフラッシュバックなど)、睡眠障害などの多様な症状が
長期にわたって続く状態の事です。
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PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは、外傷的な出来事(事件や事故、災害など)
にあった後に強い恐怖、無力感、感覚の麻痺、外傷的な出来事の再体験
(悪夢やフラッシュバックなど)、睡眠障害などの多様な症状が長期にわたって
続く状態の事です。
外傷的な出来事は必ずしも直接的な体験とは限りません。
テレビやインターネットなどのメディアで悲惨な場面を観たり、
人によっては話を聞いただけで急性ストレス障害の状態に
なってしまう事もあります。
外傷的出来事から短期間のうちは急性ストレス障害と診断されます。
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PTSDの原因は人によってさまざまです。
○いじめ
○暴力
○犯罪の被害
○災害の被害(地震等)
○強い恐怖感を伴った体験
○生命の危険にさらされた体験
その他、さまざまな事が原因となりPTSD(心的外傷後ストレス障害)になる場合があります。
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PTSDの症状は多種多様です。
@フラッシュバック(追体験)
○トラウマの原因となった出来事が繰り返しはっきりと思い返されたり、
悪夢を見たりする症状。
A回避
○心的外傷に関係する事を避けようとする
B自律神経・内分泌系症状
○精神症状
イライラする、落ち込みやすい、感情の麻痺、集中力の低下、
意欲の低下、記憶力の低下、注意力がない、不安感が強い、
ちょっとした事ですぐあせるなど
○全身症状
疲れやすい、疲れが取れない、めまい、立ちくらみ、微熱、不眠、
食欲不振、ほてり、冷え、冷や汗など。
○呼吸器系
息苦しい感じ、息ができない、酸欠感、息切れしやすいなど
○循環器系
動悸、胸部圧迫感、めまい、立ちくらみ、のぼせ、冷え、血圧の上昇・低下など
○消化器系
胃もたれ、腹部膨満感、腹鳴、胃の不快感、吐き気、食欲不振、便秘、
下痢、ガスがたまるなど
○泌尿器系
頻尿、尿が出にくい、残尿感など
○生殖器系
インポテンツ、早漏、射精不能、生理不順、外陰部のかゆみなど
○その他
頭痛、頭重感、首・肩のこり、目のピントが合いにくい、涙目、まぶしさ、
耳鳴り、耳の閉塞感、口が渇く、のどの異物感、のどの苦しさ、
手足の冷え、手足のほてり、顔のほてり、手足の発汗、手のふるえなど
※急性ストレス障害よりも長期にわたる事で、自律神経系の症状に加え
内分泌系(副腎)の症状が強く出てきます。
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PTSDの治療法は、一般的に薬による治療
(自律神経調整薬、抗不安薬、抗うつ薬、睡眠薬など)や
カウンセリング治療、自律訓練法(自己暗示をして
心身をリラックスさせる方法)、アロマテラピーなどの治療が行われています。
当治療院では心とからだの両面から原因を探っていき、
原因となった外傷体験に応じたカウンセリング治療と、
自律神経・内分泌系の失調に伴う身体症状を治療するための鍼灸治療、
精神的な症状を素早く抑えるための耳針治療を、
患者さんのご希望もお聞きしながら効果的に組み合わせることで
高い効果を出せる治療を行っています。
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