心因性嘔吐症
心因性嘔吐症とは、心理的ストレスにより嘔気や嘔吐をもよおしてしまう状態の事をいいます。
電車に乗る、バスに乗るなど自分の意思で止まれない乗り物に乗る場合に症状が出る事が多く、通学や通勤に大きな障害となってしまいます。
この病気はベースに身体的な機能低下(消化器系の衰弱、自律神経失調、三半規管の血流低下など)があり、その状態で過去に体験したストレス体験が思い出され不安感が高まると(予期不安)、嘔気や嘔吐をもよおしてしまいます。
予期不安が起きるようになると、それ自体がストレスとなり二次的にさまざまな症状が出てくることがあります。
こういった病気は身体的・精神的な治療を共に進めていく事がとても重要になってきます。
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