心と身体はとても密接に関係しています。
人がストレスを受けると脳は自律神経系、内分泌系、
免疫系に指令を出しストレスから心身を守るため
(闘争か逃走)の体制(骨格筋の血流増加、瞳孔散大、
心拍数増加、興奮など)をとろうとします。
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文春新書 『こころと体の対話 〜精神免疫学の世界〜』
P,45 脳・内分泌・免疫連関の概念図
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そのストレスが一時的なものなら、そのうちに
脳は指令を出すのをやめて、心身は普段の状態に戻り
病気にはなりません。
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でも、もしもそのストレスがとても大きなもの
だったり長い間続く場合、脳は指令を出し
続けることによって、さらに自律神経系、
内分泌系、免疫系それぞれが互いに
影響し合うことでかえって心身に悪影響
を及ぼしてしまいます。
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それとは逆に、首の筋肉のコリや、コリが原因で血管を
支配する神経を圧迫して起こる機能異常や、
顎関節と蝶形骨(頭蓋骨の一部)のずれなどから
脳への血行や酸素の供給を阻害して心の症状を
引き起こすこともあります。
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心と身体は表裏一体です。
心の病気と言われる病気であっても、
心と身体、どちらも診て治療していくことが重要なのです。
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下のリンクにある 『こころと体の対話 〜精神免疫学の世界〜』
という本に上記の事について詳しく説明してあります。
心と身体の関係(心と病気の関係も)が分かりやすく書いてあり、
人体の複雑さ奥深さに驚かれると思います。
一般の人向けに書かれた本なので読みやすいと思います。
ぜひ一度読んでみて下さい。
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